医学部で受けた小児医療の教育の根本は　「子供には自然に治る力がある。治ろうとするその力の邪魔をしないこと。」でした。

その教育をもとに、二人の医師の20年･30年の小児科医としての経験を生かし、お子様の治る力を応援する医療の提供を目指します。

発熱、鼻水、咳、のどの痛みなどの風邪の症状や腹痛、下痢、嘔吐、発疹など急な症状や湿疹、便秘、夜尿症など普段気になるお子様の症状に対応させていたただきます。

病気かな？と気になることは何でも御相談ください。

アレルギーによって引き起こされる　喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーの血液診断や治療を行います。

食物アレルギーの負荷テストも相談のうえ行っています。
（入院での検査適応の方は日赤等紹介となります）

エピペンの処方も可能です。

両医師ともNICU勤務歴がありますので、生まれたての新生児から1ヶ月健診･4ヶ月健診･6ヶ月健診･10ヶ月健診･1歳健診等でお子様の発育の確認のお手伝いをします。

言葉の遅れや　体重が増えない　身長がのびない等も健診でサポートします。